きっかけは町への通報 翌日にSNSで謝罪
そうした状況のなか、2026年8月17日、「船がラッコに近づいている」と目撃者から町に通報があり、その翌日、渡部貴士浜中町議が、自身のSNSで「自主ルールに反してラッコに漁船で近づいた」と明かし、謝罪していました。
9月9日に開かれた定例町議会の冒頭で、渡部町議は今回の経緯について、あらためて説明。
8月17日に墓参のため、自分の漁船に知人を乗せ、町内の嶮暮帰島(けんぼっきとう)に渡った帰路、アゼチの岬周辺に立ち寄り、野生のラッコを観察したとしました。
そのうえで「このたびの一連の事態の責任を重く受け止め、一定の職責を果たした後に議員を辞職する意思を固めている」として、議員辞職の意向を表明しました。














