岡山理科大学の学生たちが授業の一環でワインを造っています。岡山のマスカットを使って地域を盛り上げようという取り組みです。

(山内翔斗アナウンサー)
「今年も理大で10回目となるワインの仕込み作業がスタートしました」

岡山理科大学の「ワインプロジェクトプログラム」です。

使われるのは大学のほ場などで収穫したマスカット・オブ・アレキサンドリアで、手回しの機械で実と軸を分けていきます。

倉敷市の“ふなおワイナリー”の協力のもと、木のせん定や収穫などの実習にも取り組んできた学生たちです。

3年をかけ、ワインに関する基礎的な技術を学ぶことになっていて、果肉は「足踏み」で潰していきました。

(学生)
「めっちゃ楽しいですよ、これ」

(Q踏むのとかはじめて?)
「初めてです」
「意外と原始的な」

「この授業を取ったときは、まだ大学1年生でお酒を飲んだことがなかったけど、飲んでみたいし、かっこいいからやってみたいなと思いました」

今後は、学生ひとりひとりが酵母や果汁の配分などを考え、それぞれのオリジナルワインを完成させることになっています。














