きっかけは親戚の自殺…
10年以上「相談員」を続ける人でも突然電話を切られることが
10年以上続けているこちらの相談員は、身近な人の“死”がきっかけで相談員を目指しました。
※相談員
「親戚の人で自殺した人がいて、そういう人の話を聴けなかったなと思って(相談員を)始めました。ひとり一人に向き合っていこうと思って電話を受けています」

取材した日は、3時間で13人の声に耳を傾けました。中には、途中で電話が切れてしまう場面もありました。
※相談員
「そういう気持ちわかる。子育てとか悩んだ時に誰にも相談できなかったですね。うん。そうですか。(ガチャ、プー…プー…)切れちゃった…」

突然電話が切れ、相談員がいるブースから嘆くようなため息が聞こえました。時には、こうして途中で電話が終わったり、“死にたい”という重い言葉を聴くこともあります。














