架空の副業に勧誘され、大分県玖珠町に住む50代の女性が、電子マネー約119万円分をだまし取られたことがわかりました。
警察によりますと女性は今年6月下旬、スマートフォンアプリでゲームをしていた際、「簡単に稼げる副業」などといった広告が表示されたため、自分のLINEアカウントを登録しました。
女性のもとには、7つのアカウントから「当選金18億円がもらえます」「セレブ会員とメールのやり取りをすれば、実績に応じて報酬がもらえる」というメッセージが届きました。
話を信じた女性は、指定された相手とメールでやり取りを開始。その後、当選金や報酬を受け取ろうとすると、それぞれのアカウントから「受け取りには手数料がかかる」と電子マネーの購入を指示されました。
女性は指示に従い、7月3日から16日まで計44回にわたり、複数のコンビニエンスストアで電子マネーを購入。利用番号を相手に伝え、約119万円をだまし取られました。
家族から詐欺を指摘された女性が警察に相談し、被害にあったことがわかったということです。
警察は、電子マネーを要求するのは詐欺の手口だとして注意するよう呼びかけています。














