将棋の藤井聡太六冠(24)が「王位戦七番勝負」の第6局に勝利し、タイトル7連覇を達成しました。
藤井六冠
「終盤までなかなか先が見通せないというような将棋が多くあって、非常に難解な将棋が多かったかなと思いますし、自分としても得るものの多いシリーズになったのかなと」
神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で行われた「王位戦七番勝負」の第6局。140手で挑戦者の伊藤匠二冠(23)が投了し、藤井六冠が「王位」のタイトルを防衛。
同学年の伊藤二冠には2024年に「叡王」、25年に「王座」と立て続けにタイトルを奪われていましたが、対局後、そのライバルについて聞かれると…
藤井六冠
「伊藤二冠の強さというのは非常によく感じて。これまでも、こちらが一度ミスをしてしまった時に、そのまま崩れてしまうということも多かったかなと思う。私自身も伊藤二冠から学んでいけるところは非常に多くあると感じているので、自分自身も今後、より強くなれるように取り組んでいかなくてはいけない」
藤井六冠はこれで王位戦7連覇を果たしたことになり、あと2回防衛すれば、歴代2位の連覇数を誇る羽生善治九段の記録=9連覇に並びます。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









