9月9日午前9時30分ごろ、JR山陽線の普通列車で、下関駅など山口県内の4つの駅にわたり、一部車両のドアが開かず乗客1人が降りられませんでした。乗客からの申し出により発覚したもので、ドアを制御するスイッチが切られていたことが原因だということです。
JR西日本中国統括本部によりますと、トラブルがあったのはJR下関駅を午前9時30分に出発した岩国行きの上り普通列車(4両編成、乗客約60人)です。
JR小野田駅に到着した際、乗客から「厚狭駅において4両目のドアが開かず、降車できなかった」と申し出があり発覚しました。
確認したところ、下関駅、新下関駅、小月駅、および厚狭駅の計4駅において、4両目の進行方向左側のすべてのドアが開いていない状態だったことが判明しました。
乗客にけがはありませんでした。
現時点で降りられなかったと報告があったのは1人だけです。
原因についてJR西日本は、ドアを制御するスイッチが「切」になっていたためとしています。
この影響により、列車には4分の遅れがでました。














