国土交通省の江戸川河川事務所によりますと、大雨による増水の影響で江戸川の河口付近の「行徳可動堰」は、きょう(9日)午後5時ごろから水門を全開にして放流を行っています。
行徳可動堰は通常時には海水が川に逆流しないようにする役割を担っていますが、洪水などで上流の水量が増えると水門を開けて河口側の下流へ放流を行います。
水門を全開にしての放流は、2019年10月に都内でも浸水被害が発生した台風19号のとき以来、およそ7年ぶりだということです。
江戸川河川事務所は下流の水位が突然上昇する可能性もあるとして、川に近づかないよう呼びかけています。
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