復旧費用 老後の自己資金や募金を活用
ボランティアは9月6日までに県内外から26人が集まり、復旧への力強い支えとなっています。

ボランティア 六土直美さん
「人間の力ではどうしようもない部分が結構あるんですけれど、ヤギの世話はできるので、ヤギが安心してここにいられるお手伝いはしたいなと思っています」
げんじぃの吉がけ牧場 村江元三さん(81)
「おかげさまでボランティアの方が来て、今放牧できる。本当にうれしいです。ボランティアのおかげです」

今後は天候の回復を待ち、柵の修繕や重機を使った土砂の撤去作業を進める予定だということです。
吉がけ牧場は入場無料のため、復旧にかかる費用は村江さんの自己資金や募金などに頼らざるを得ない状況です。

大型連休には全国から1日200人が訪れる人気スポットで、ヤギの販売を通じた交流の輪も広がっています。
再び安心してヤギたちとふれあえる日が来るよう、息の長い支援が求められています。















