今年の夏に収穫されたばかりの岩手県産のホップを使った期間限定のビールが発売されるのを前に9日、仙台市内の工場で仕込み式が行われました。

仙台市宮城野区のキリンビール仙台工場で行われた仕込み式。
工場長らがビールの醸造タンクに岩手県遠野市でこの夏に収穫されたばかりのホップを投入しました。

ホップはビールの香りや苦味の元となる原料で通常は収穫後に乾燥させて使用しますが、このビールでは生のホップを急速冷凍させたあと細かく砕いて使用しているため香り高く爽やかな味わいが特長です。

遠野ホップ農業協同組合 安部純平代表理事組合長
「去年とは違った香りのよいものができたと思う。予定通り30トンを納めることができほっとしている」

キリンビール 久保田聖悟仙台工場長
「例年以上に良いホップができているので、去年よりも一昨年よりもおいしいはず」

フレッシュなホップの香りを楽しめる「キリン一番搾りとれたてホップ生ビール」は、11月17日から期間限定で全国で販売されます。















