大きくて、ごつい しかも、どこか動きものんびり
──このゴキブリは?
(東洋産業 大野竜徳さん)
「名前は、オオゴキブリです。このゴキブリは、私たちの家の中で生活するタイプではありません。
オオゴキブリの主な生活場所は、人間の家ではなく森。朽ちて柔らかくなった倒木や切り株などの内部を、すみかとして利用しています。
山の中で朽木を割ると、白っぽく柔らかくなった木の中から、一匹、また一匹とオオゴキブリが出てくることがあります。
見慣れない人なら、『木の中から、こんな大きなゴキブリが!』と、びっくりするでしょう」














