内田市長が現場確認

いわき市の内田市長は9日、現場を訪れ、道路に設置されている浸水を検知するセンサーの位置や排水先となっている川の水門を確認しました。事故当日、市がセンサーで水位の上昇を確認したのは、消防に通報があった3分前だったことがわかっていて、内田市長は新たな対策を検討する考えを示しました。

いわき市・内田広之市長「排水ポンプが動いていた状況ではあるが、想定以上の雨量が来た時の対応を検証していかなくてはならない。水量に応じて、それを見て駆け付けると遅いという場合があるので、雨量に応じて自動に対応できるような、規制のバーが下がってくるとか、通行止めを自動的にするとか、そういう仕組み、色々な事例を調べて今後対応していきたいと思っている」

内田市長

いわき市では、市内のアンダーパス24か所で点検を行っていて、危険な箇所は事前に通行規制をすることも検討するとしています。