鹿児島市の中学校でオリンピックに出場した元選手が講師を務める特別教室が開かれました。

講師を務めたのは2008年の北京オリンピックの新体操競技に出場した坪井保菜美さん(37)です。

このJOC特別教室はJOC=日本オリンピック委員会が全国で開いているもので、鹿児島市の武岡中学校の2年生が参加しました。

長縄跳びでは、3つのチームに分かれて飛んだ回数を競い、仲間と協力する大切さを学びました。

(中学2年)「体の使い方を坪井先生が教えてくれて勉強になった」

(中学2年)「みんなで協力することができて達成感があった」

そして目標を達成するためのコツを教わりました。

(坪井保菜美さん)「『できるようにしたい』じゃなくて『できるようにする』というと近づける、これは自分の経験上のポイント」

オリンピックに出場した坪井さんの経験をもとにしたアドバイスに子どもたちは熱心に聞き入っていました。