福岡市は、2027年2月に閉館する商業施設「福岡パルコ」の跡地に、22階建ての複合ビルが2031年末に完成する予定だと明らかにしました。

福岡市は8日、市議会の福祉都市委員会で2027年2月に閉館する商業施設「福岡パルコ」の再開発の計画を報告しました。

イメージ図(提供:福岡市)

地下4階、地上22階建ての複合ビルが2031年末ごろ完成する予定で、商業フロアやオフィスのほか地上16階から22階にはハイグレードホテルが入る予定です。

また、文化・情報発信施設としてライブハウスやミュージアム、イベントホールなどが整備されるということです。

再開発では、高さ制限などを規制緩和する「天神ビッグバン」の制度が適用され、事業費はおよそ1230億円となっています。

隣接する「新天町商店街」も同じ時期に再開発される予定で、2027年2月14日に感謝セレモニーが行われます。