チャールズ国王は7日、先月イギリスに帰国したヘンリー王子とメガン妃について、王室を離脱した立場は変わらず公務には復帰しないとの考えを改めて明らかにしました。
これは、政府や軍の関係者らに送られた王室の書簡を通じてチャールズ国王が明らかにしたもので、王室側は書簡について夫妻の立場をめぐる「疑念や混乱を避けるため」に送られたと説明しています。
また、「殿下」「妃殿下」にあたる敬称も使用せず、慈善活動については「王室を代表するものではなく、私的な立場で行われる」と強調しました。夫妻の警備上の問題も引き続き警察当局に報告すべきだとしています。
ヘンリー王子夫妻は先月、長男・アーチー王子と長女・リリベット王女とともに6年ぶりにアメリカから帰国しました。
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