北朝鮮とロシアの国境を流れる川にかかる自動車橋が開通しました。橋の開通により、軍事面や経済面での結びつきが一層強まるとみられます。

7日に開通したのは、北朝鮮とロシアの国境を流れる豆満江にかかる橋で、両国を結ぶ初めての自動車橋です。

ロシアメディアによりますと、橋には1946年に平壌で金日成主席の暗殺を防いだ旧ソ連の軍人、ヤコフ・ノビチェンコ氏の名前が付けられたということです。

橋の長さはおよそ1キロで、1日に車およそ300台、2000人以上が通行できるとされています。

北朝鮮とロシアはウクライナ侵攻を通じて、軍事面や経済面での結びつきを強めていて、今後、人や物資の往来がさらに活発化しそうです。