関東や東北で記録的な大雨となり東京の伊豆諸島では「レベル5土砂災害特別警報」が出ています。一方、先月も豪雨に見舞われた千葉県では再び住宅街が冠水しました。

きょう午前の宮城県仙台市。大雨の影響で道路は冠水し、人のくるぶしあたりにまで水が迫っていました。

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「マンホールがもう、水で浮いてしまっていますね」

活発な秋雨前線や前線上の低気圧の影響で、日本列島はきょう、東北や関東を中心に記録的な大雨となりました。

高柳光希キャスター
「中にとまっている車、タイヤが見えなくなるまで水かさが増しています」

先月の千葉豪雨で大きな被害を受けた大網白里市。きょうの大雨で再び冠水に見舞われました。

こちらのラーメン店は、おととい営業を再開したばかりだといいます。

「まだ(店の)中には(水は)入ってないんですけど、今はもうギリギリ、あと1~2センチで店内に入ってしまう感じ。2日しか営業してないんですけれど、さすがにもうきついですね」

浸水被害は住宅街でも。九十九里町の道路は川のようになっていました。

近所の住人
「早く水が引いてくれないと仕事にも行けないので、少し困っています」

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「信号の電気が消えていて、電気が通っていない状況です」

山武市の一部地域では停電が発生。また、八千代市では土砂崩れが発生し、一時、道路を塞ぎました。

今回の大雨の影響で、千葉市内の20代の女性と60代の男性のあわせて2人が軽いけが。そして、福島県いわき市では…

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「車が水没している様子もわかります」

アンダーパスで車2台が水没し、60代の女性が死亡しました。

現在も東京の伊豆諸島では、大島町、利島村、新島村に「レベル5土砂災害特別警報」が発表されています。

また、東日本と西日本では、あすにかけて再び秋雨前線の雨雲が広がる見込みで、強まる雨に注意が必要です。