一方、議場で愛媛県松山市の野志市長の退任表明を聞いた市議会議員の田中エリナ氏。
これまで野志市政の災害対応などを厳しく追及してきました。
(田中氏)
「城山だけにかかわらず、松山市の災害に対する姿勢をあらわす大切な問題であると同時に、城山も災害が再発するかもしれないという危険性に不安を持っている人もいる。市民の不安にしっかりと向き合う市政でありたい」
7日、松山市駅前で合流したのは障がい者の自立と社会参加を目指す団体のメンバーです。
再開発が進む市駅前を一緒に歩きながら、まちづくりについて意見を聞きました。
(CIL星空 高橋さん)
「たくさん意見交換ができたら。話を聞いてくれる方なので」
(CIL星空 井谷代表)
「結局どの方も市民の声は聞くと言う。でも聞くだけ」
(田中氏)
「できあがってから、『使ってみてどうですか?』と直すのではなくて、何かをつくる前に、実際の意見を取り入れたデザインにしていかなければいけない」
田中氏は、野志市政の安定した財政運営については評価できるとした上で、「成長のための投資に力を入れたい」と強調しました。
(田中氏)
「ひとつひとつ民間や専門家の意見を聞きながら見直して財源を捻出して、必要なところに投資して成長できる松山をつくっていきたいと思っている。スピード感とリーダーシップ、わかりやすい情報発信、全て是々非々、ここに関して自分なりに努めたい」
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