先月27日の記録的な大雨での被害を受けた富山県氷見市へ大臣の視察が相次いでいます。

5日は赤間二郎防災担当大臣が、氷見市加納にある特別養護老人ホームを訪れ、担当者から1階部分が浸水したことや、ボイラーが壊れたことなど深刻な被害の説明を受けました。

6日は、国土交通省の金子恭之大臣が余川地区を視察。氷見市余川地区では土砂崩れなどにより、大量の土砂が地区を流れる余川川に流入したことで、激しい水流が周辺の田んぼを浸食する被害が出ました。

金子大臣は、水の流れが変わってしまった現場を確認し余川川を管理する県の職員から浸水面積が
約2ヘクタールに及ぶといった具体的被害のほか、能越自動車道から余川地区に向かう県道が土砂崩れで通行止めになったことなどの説明を受けました。