望海風斗さん、坂本昌行さん、演出家のマイケル・メイヤーさんがブロードウェイミュージカル「ファニー・ガール」取材会に登壇しました。

マイケル・メイヤーさん(演出家)、望海風斗さん、坂本昌行さん


本作はニューヨークのブロードウェイレビュー、ジーグフェルド・フォーリーズの大スターだったファニー・ブライスと、その夫・ニックの波乱万丈な愛と人生の物語をミュージカル化した作品です。

開幕を前にファニー役の望海さんは〝早く見てほしい気持ちと、まだやることも残っているので…でも、いよいよ皆さんに見てもらう時が来たんだなっていうのは非常にワクワクしています〟と緊張の面持ちで語りました。

望海風斗さん


一方、ニック役を演じる坂本さんは〝稽古中から僕は見る側の時間が多かったので、お客様と同じような感覚でずっと見ておりました〟と余裕をうかがわせる発言で笑わせ〝望海さんは大変でしたけど、見ていてワクワクしておりましたので1分1秒でも早くお客様にお届けしたいです〟と、おちゃめに語りました。

望海風斗さん、坂本昌行さん


マイケル・メイヤーさんは〝今回、キャストの2人が素晴らしいのはもちろん、日本バージョンが作れたことが特別で、長年にわたりこの作品に我々がしたかったことが詰め込められたクリエイティブチームにとって、今回の「ファニーガール」が一番のお気に入り作品となりました〟と自信を見せました。

マイケル・メイヤーさん(演出家)


初共演でお互いの印象について聞かれた望海さんは〝ニックと坂本さんが重なる部分もある。毎回新鮮に驚かされて、登場するだけで人を魅了するオーラに毎回、驚かされ学ばせてもらっています〟と語りました。

マイケル・メイヤーさん(演出家)、望海風斗さん、坂本昌行さん


坂本さんは〝お芝居中はすごい集中力ですが、普段は非常にナチュラルでニュートラルな方。休憩中もフラットに共演者とコミニュケーションを図るけど稽古に入るとガラッとギアチェンジできるクレバーな方だと感じます〟と語りました。

坂本昌行さん


また、互いに「ファニー」な部分を聞かれると望海さんは〝ふとした瞬間おっしゃることが、めちゃめちゃファニーだったりするので、その瞬間を待っています〟と答え、内容を尋ねられましたが〝言えないです〟と、はにかみながら答えました。
これに坂本さんは〝変なこと言ってないですよ〟と、おどけて見せました。

望海風斗さん、坂本昌行さん


坂本さんは〝すごいなという意味で(望海さんは)ファニー・ブライスという役を自分のものにされている瞬間がある。演出されていない部分もちゃんと「ファニー」として埋めていて、その瞬間が面白いと思うし、すごいなと思います〟と称賛しました。

坂本昌行さん


続けて〝宝塚時代もトップを務めていられた方なんですが、失礼な言い方かもしれないですけど微塵も感じさせない。僕が今まで経験してきた相手がトップの方が多いんですけど、なんとなく男役の香りを感じるんですけど、感じられない。その辺が望海風斗ではない、普段の彼女が垣間見られるのが非常に魅力的で楽しいです〟と、今回の見どころについても語ってくれました。

ブロードウェイミュージカル「ファニー・ガール」公開ゲネプロ




ブロードウェイミュージカル「ファニー・ガール」公開ゲネプロ



【担当:芸能情報ステーション】