石川県立小松工業高校は、生徒85人が発熱などの症状を訴えたため、7日と8日の2日間、休校となりました。インフルエンザなどの集団かぜによる休校などの措置は石川県内で今シーズン初めてです。
石川県によりますと、小松市打越町にある県立小松工業高校で、全校生徒590人のうちおよそ14パーセントに当たる85人が発熱などの症状を訴えたということです。このため、小松工業高校は7日と8日の2日間、休校することを決めました。
県内でインフルエンザなどの集団かぜで学級閉鎖や休校といった措置がとられるのは今シーズン初めてです。
県内では先月30日までの1週間にインフルエンザに感染した人は1定点医療機関あたり0.28人で、流行入りの目安とされる1人を下回っていますが、厚生労働省によりますと、全国では先月28日に2009年についで史上2番目の早さで流行期に入りました。
県は感染予防のため手洗いや換気、マスクの着用などを呼びかけています。














