8月の記録的な豪雨をうけ、金子恭之国土交通大臣が6日、石川県羽咋市を視察し、被災地の早期復旧に向けて支援に取り組むと述べました。

羽咋市神子原町


金子大臣は最初に羽咋市と富山県氷見市を結ぶ国道415号の車道が崩落した現場を視察しました。

県の担当者から被害について説明を受けたあと、再び災害が起きないように地質調査などで検証する必要があると述べました。


◎金子恭之国土交通大臣「豪雨災害は続いている。油断をしないで、二次災害にならないように気を付けながら安全に工事をやっていただきたい」

金子恭之国土交通大臣(左から2人目)
金子恭之国土交通大臣(左から2人目)

続いて訪れた今も広い範囲で冠水が続く邑知潟では車道が堤防を兼ねている場所の危険性などに触れ、住民を不安にさせないよう国としてやれることはやっていくと述べました。

邑知潟(羽咋市菱分町)


その後羽咋市役所では、山野知事や周辺の自治体の首長が激甚災害への早期指定などやインフラ施設の強靭化に向けて国の支援を要望しました。


◎金子恭之国土交通大臣「関係省庁と連携して、被災地の支援にしっかりと取り組んでいきたい」


7日は鈴木農林水産大臣が農作物の被害が大きい羽咋市の邑知潟周辺を視察します。