「山の人」「作る人」「伝える人」 木育をつなぐ橋渡し役
村上市生涯学習推進センターで開かれた「木育インストラクター養成講座」。
会場には保育士や学校の教員、一般の参加者などが集まり、積み木の感触を確かめたり、ゲームを通して木に触れたりしながら、木の種類や木を使った遊びについて学びました。
講師を務める『共育工房IPPO』の福島計一さんは、木育インストラクターの役割についてこう話します。
「山で木を切る『山の人』、モノを『作る人』、そして『伝える人』。山仕事をしながら同時にその魅力を伝えるのは難しいからこそ、役割分担が大切です。木でモノを作ったり森に入ったり、家庭の暮らしに木を取り入れたりと、いろいろな木育の『橋渡し』をする人を増やしていきたいですね」
講座には、保育の現場で子どもたちと接する人など、さまざまな立場の参加者がいます。
木について学び、それぞれの仕事や暮らしの場で伝えていく。
木育インストラクターは、森と人との間をつなぐ役割を担っています。














