■プロ野球 オリックス 7×ー6 ロッテ 延長10回 (5日 京セラD大阪)
ロッテはオリックスにサヨナラ負け。連敗でカード負け越しが決まり、4位との差は2.5に広がった。53勝62敗3分の借金9で5位、オリックスとの対戦成績は8勝14敗となった。
試合は3点リードの5回、先発の小島が来田の適時打などで2点を失うと、6回には池田に適時打を許し4ー4の同点に。しかし7回、2番手・富山から藤原、山口が連続適時打を放ち勝ち越し。その裏、3番手・中森が紅林に15号ソロを浴び1点差とされると、9回に横山が中川に土壇場で適時打を浴び試合は振り出しに。10回、6番手の小野が1死満塁から太田に左前へサヨナラ打を浴び、6ー7で敗戦した。
スタメンは1番センター・藤原、2番レフト・山口、3番DH・ソト、4番ライト・西川、5番キャッチャー・佐藤、6番サード・寺地、7番セカンド・小川、8番ファースト・上田、9番ショート・山﨑のオーダーを組んだ。
1回、オリックス先発・エスピノーザに対し藤原は初球を打って左飛、山口は空三振、ソトは見三振で三者凡退に終わる。
先発は中7日の小島和哉(30)。今季17度目の先発、5勝8敗、防御率3.66。前回登板の8月28日・日本ハム戦(エスコン)では5回87球、6被安打、2被本塁打、6奪三振、1四球、6失点で負け投手。オリックス戦は今季3度目の先発、0勝2敗、防御率3.00。
1回、西川に左安、大城に投犠打を決められ、1死二塁のピンチ。太田を遊ゴロに打ち取るが、来田に遊撃への適時内野安打を許し、先制される。
2回、エスピノーザに対し西川は空三振、佐藤が左安、寺地が右中間を破る適時二塁打を放ち、1ー1の同点に。小川は10球粘るも左飛、2死二塁から上田が左前適時打を放ち、2ー1と逆転に成功。上田は送球間に二塁へ進塁し、続く山﨑も右前適時打を放ち3ー1。
その裏、小島は中川を三ゴロ、山中を遊ゴロ、池田を三球三振で三者凡退に抑える。
3回、エスピノーザに対し山口は空振りの三球三振、ソトは空三振、西川は遊ゴロに打ち取られ、三者凡退に終わる。小島は若月を空三振、西川を空振りの三球三振、大城に左安、太田を空三振。
4回、エスピノーザに対し佐藤が右中間席へ15号ソロを放ち、4ー1。寺地は空三振、小川は空三振、上田は空三振。小島は来田を空振りの三球三振、紅林に左安、中川にストレートの四球を与えるが、山中を見三振、池田を遊ゴロに打ち取り、無失点で切り抜ける。
5回、エスピノーザに対し山﨑は中飛、藤原は中飛、山口は三ゴロで三者凡退に終わる。
その裏、小島は若月を遊ゴロ、西川に左安、大城は二塁手・小川の失策、暴投で二塁へ進まれ、1死二三塁のピンチ。太田の二ゴロ間に三塁走者の生還を許し、4ー2。2死三塁から来田に泳ぎながらも左翼線に落ちる適時二塁打を浴び、4ー3。紅林を空三振。
6回、エスピノーザに対しソトは空三振、西川は空三振、佐藤が右安、寺地は中飛。
その裏、小島は中川に中安、山中は犠打失敗の投ゴロ、1死一塁から池田に左中間を破る適時二塁打を浴び、4ー4と追いつかれる。若月に四球を与えたところで八木にスイッチ。暴投で1死二三塁となるが、西川を二ゴロで三走・渡部が本塁タッチアウト、代打・宗を一直に打ち取り、リードは許さない。
小島は5回1/3を100球、8被安打、7奪三振、2四球、4失点(自責点2)という投球内容。
7回、代わった富山に対し小川が左翼線に落ちる二塁打、代打・山本は遊ゴロ、山﨑が左安、1死一三塁で藤原が右前適時打を放ち、5ー4と勝ち越し。1死一三塁から代わった山岡に対し山口が左中間へ適時二塁打を放ち、6ー4。ソトは空三振、西川は遊ゴロ。
代わった中森は太田を空振りの三球三振、来田を左飛、紅林に左翼席へ15号ソロを浴び、6ー5と1点差に。中川を空三振。
8回、代わった田嶋大に対し佐藤は一ゴロ、寺地は左飛、小川が左安、山本は左飛。代わった鈴木は山中を空三振、渡部を投ゴロ、若月に右安も、西川を右飛に打ち取り無失点に抑える。
9回、代わった東山に対し山﨑は初球を打って二ゴロ、藤原は三直、山口は遊ゴロで三者凡退に終わる。
その裏は横山が登板。先頭の宗に右安、太田は犠打失敗の捕邪飛、来田に中安、紅林を左飛、2死一二塁から中川に左前適時打を浴び、6ー6の同点に追いつかれる。代打・野口を二ゴロ。
10回、代わったマチャドに対しソトは初球を打って右飛、西川が中安、佐藤は空三振、寺地が右安、小川が左安で2死満塁のチャンス。しかし代打・安田は一ゴロに倒れる。
その裏は小野が登板。先頭の渡部に左安、若月に捕犠打を決められ、西川を申告敬遠、宗に四球を与え1死満塁とされると、太田に高いバウンドでサードの頭上を越えるサヨナラ打を浴び、試合終了。














