原発事故で一時全ての住民が避難した楢葉町で、町制70周年を祝う記念式典が開かれました。
楢葉町で開かれた記念式典には約700人が参加し、町制70周年を祝いました。
楢葉町は1956年に旧木戸村と旧竜田村の合併で誕生し、2011年の原発事故では全町避難を余儀なくされました。
この日は、避難指示が解除されてから11年の節目でもあり、松本町長が復興への歩みを振り返りました。
■楢葉町 松本幸英町長
「もう一度、ふるさとを取り戻したい、その強い思いが、復興への原動力となりました」
町によりますと、先月末までに、住民の7割にあたる約4500人が帰還しているということです。














