専門家が着目した鰺ヶ沢町独特の「すり鉢状になった地形」
市街地の浸水は「内水氾濫」に起因か
降り始めからの総雨量が326.5ミリに達した鰺ヶ沢町。降水量は1時間~48時間まで、それぞれの指標で観測史上最大となりました。

こうした中、直後に現地入りして大雨被害を調査した弘前大学などの研究者が4日に調査結果を公表しました。

市街地が浸水した要因には、鰺ヶ沢町独特の「すり鉢状になった地形」が関係していると指摘。中村川などの河川から水があふれる「外水氾濫」は確認されず、記録的な大雨で排水機能が追いつかなかったことにより、処理しきれない雨水が道路へあふれ出す「内水氾濫」が起きていたということです。














