誰かの夢のために借りた男性
「妄想劇場」と名付けた部屋とはDIYを楽しむ借主もいる。プロジェクトクリエイターとして、場づくり・まちづくりを企画している下野弘樹さん(45)は、借りた部屋を「妄想劇場」と名付けた。現在、仲間たちとともにDIYの真っ最中。何を妄想する部屋なのか。尋ねると、自分が何かを始めるために借りたわけではないという。
下野弘樹さん(45)
「何かやりたいことがある人たちの夢を実現するための場所として借りました。『人の妄想を実現する』のが目的。例えば『本屋さんをやりたい』のであれば、そのイメージに合う空間作りを一緒に作って行くのが『妄想劇場』です。」
本業との違いは?
下野弘樹さん
「仕事は依頼者の希望に応じる…と言う厳しさがありますが、ここは遊びに近い感覚で、希望者がやりたいことを我々が手伝うんです。DIYに加えDIT(DO IT together)がテーマで、夢を持つ人をここで支えるのが僕の妄想です」














