月に1万円=外食で焼肉を食べるのと同じくらいの値段

竹元弘一さん

竹元弘一さん(65)も、部屋を借りた一人。2026年8月現在、絶賛改装中だ。夢だったミュージックバーを秋までに始めたい、と言う。

竹中さんは、バブル期に北九州市内で「カフェバー」を経営していた。しかし時代の流れとともに閉店。サラリーマン生活を経て今は年金暮らしだ。

竹元弘一さん(65)
「レコードが好きでたくさん集めたので、人に聞いてもらう場が欲しくてですね。『家賃一万円ならば、夫婦二人、外で焼き肉を食べる値段と変わらない』と考え、借りることにしました」

しかし竹元さん、DIYは未経験だ。よく思い切ったものである。

竹元弘一さん
「実は、材料費は吉浦ビルさん持ち、DIYの技術指導もしてもらえるんです。それが魅力で借りる決意をしました。やり出すとどんどん楽しくなって…今度は床塗りに挑戦するんですよ」