竜巻により住宅が「全壊」... 被害にあった住民のいま

2025年、住宅が「全壊」と判定された大石春男さん。屋根が飛んで外壁も大きく壊れました。被災から1年、大石さんに話を聞きました。

大石さんの自宅は屋根や外壁に大きなダメージを負い、今回リフォームということで同じ場所に暮らしているということです。

<野田記者>
1年前にお話を伺った時は、この家を取り壊すかもしれないとおっしゃっていたと思いますが、リフォームをしてこの場所に戻ってきた、その経緯を教えてください。

<被災した大石さん>
一時的に避難したんですが、ペットがいるので。ペットと一緒にアパートに入ることができないのでということも自覚しているので、妻の弟の家が近くにあったので避難したんですが、避難先でペットがちょっと家出をしまして、9日くらい経った時かな、家の車庫に猫が帰ってきたということで、やっぱりこれ家をつぶすわけにはいかないということで、大工さんに相談したところ、修理ができるということで修理を依頼しました。

<野田記者>
家族を守るための選択肢というものですね。

9月5日で竜巻から1年が経ち、1年が経ちます。大石さんが感じた今後の備えや、今後活用すべき点を私たちに教えてください。

<大石さん>
蓄電池とかそういう電気関係が一番今後困るかなと思います。今後は蓄電池を購入したいなと思っております。あと、ガス水道は正常に使えるものですから、なんとか生活はできましたので、今日に至っています。

いつ起こるのかわからないのが自然災害です。竜巻の災害を教訓にして備えていく。これが今の私たちに求められます。