国内最大規模の竜巻が発生してから2026年9月5日で1年です。あの日、複数の住宅で屋根や壁が吹き飛ばされるなど目を疑うような光景が広がりました。
<野田栞里 記者>
1年前、竜巻の被害が大きかった場所です。私は1年前もこの場所を取材しています。竜巻が発生してから約2時間後に現場に到着しましたが、電柱が根元から折れ、数百メートルにわたって道路を塞いでいるという信じがたい光景が広がっていました。
こうして1年が過ぎ、同じエリアを確認してみますと、電柱や生活道路はきれいに整備されています。一方で屋根や外壁がちぎれたように壊れ、内部がむき出しになっている建物が確認できます。
アパートは窓ガラスが割れたままの建物や、屋根がブルーシートに覆われたままの家や、家を完全に取り壊して更地になっている場所もあります。
今回の災害を教訓とするため、さまざまな場所で次の災害に備える動きが進んでいます。














