“新たな形態”は分党か?分派か? 2つの選択肢には課題も
小川代表の言う新たな形態として考えられるのは、主に「分党」と「分派」の二つの選択肢だ。

「分党」は、中道という政党を完全に解体し、複数の新しい政党に分かれる形である。
しかし、これには法律上の壁が存在する。党が保有する資金や人員、さらには選挙などで生じた借金をどう分けるのか。検討課題が多い上に、実現までに時間を要するという。
一方の「分派」は、中道という政党は存続させたまま、一部の議員が離党して新たなグループを作る形を指す。この場合、離党した側が「中道を抜けた」という見え方になる可能性がある。














