当時、鰺ヶ沢町が呼びかけた『垂直避難』 その理由は?
「台風」や「線状降水帯」の発生など大雨被害が想定される場合は、5段階の防災気象情報をもとにとるべき行動が分かれています。

ただ、自治体による「緊急安全確保」や「避難指示」などは必ずしも事前に発表されるわけではなく、常に避難所なども開設されるとは限りません。今回の場合、鰺ヶ沢町が呼びかけたのは『垂直避難』です。
町の総務課危機管理班によりますと、
①「深夜で暗闇の中での避難となる」ことや
②「町の全域ではなく集中的な大雨となっていた」こと。
そして、③「歩いて避難するには危険が多い(例:マンホールのフタが空いてる・舗装路でないところもある等)」こと。

…これらのことから町は外に出ることは危険と判断して、建物の2階など高い所に身を寄せる『垂直避難』を防災無線と、町の公式ラインにて住民に呼びかけたということです。














