長崎の秋を彩る伝統行事「長崎くんち」。数ある踊町(おどりちょう)のなかで唯一、縁起物づくめの七福神と宝船を奉納するのが鍛冶屋町です。

重さ約5トンにもなる重厚な宝船を曳き回す男たち「根曳(ねびき)」には、父の背中を追って初めて共演を果たす、最年少・高校3年生の姿がありました。

大技「七回転半」で長崎のまちに福を届けることを目指す、親子の稽古の日々を追いました。