夢に向かって頑張る子どもたちを応援する「こども未来プロジェクト」は、フリースタイルスケートボードの世界大会で頂点に立った長野市の女子高校生です。
長野市の施設でスケートボードの技を磨く母と高校生の娘。8月、世界最高峰という大会に出場し、なんと親子で世界一に輝きました。
(会場音)「ミサト・コマツ!」
ドイツで8月、開かれたフリースタイルスケートボードの国際大会。
長野市の長野吉田高校2年・小松美智(こまつ・みさと)さんは予選から、難度の高い技を次々と決め、華麗な足技も披露。
そして、ボードを2回転させながら体勢を変える大技「720°(セブン・ツー)」を決め切りました。

小松美智さん:「スケートボードは人との勝負というよりは、自分が見せたいランを見せるみたいな競技なので、お互いを認め合えるというところがいいところだと思います」

東京生まれの美智さんが本格的にスケートボードを始めたのは、小学3年生のころ。
美智さん:「なんか気づいたらやっていました」

転んでも転んでもとにかく楽しかったといいます。

4年前、母・仁美(ひとみ)さんの仕事の都合で、長野市に引っ越した後も、その情熱が薄れることはありませんでした。

美智さん:「世界大会へ行けば動画でしか見たことなかった選手と実際に一緒に滑ることができたり、生でその人のランを見ることができる」














