拉致問題を考える上での4つのポイント
この拉致の真逆にあるもの、それは自由であったり人権であったり平和というものです。
この自由や人権、平和というものは、普段私も含めた自分たちがですね、無意識に享受しているわけです。

私が今持っているようなマイクとか、皆さん方が座っている椅子とか、着ている服とかのように見えるものであったり、触れてわかるようなものではないんです。
そうした見えないものによって私たちは、国が国らしく、人が人らしく生きていられる、そうした全ての当たり前のものが奪われたものが拉致であるということを、その構造を改めてご理解いただけないかなというふうに思っています。
また、先ほど官房長官の方からもコメントがありましたように、この拉致問題は時間軸的にはとても長い過去の話ではありますけれども、歴史の話をしているわけではないということです。
現在進行形の理不尽な人権問題なんだということを是非改めてご認識いただければ幸いであります。














