なぜ夏に流行?冬のインフルとの違いは? 夏バテや熱中症と似た初期症状も
井上キャスター:
「冬のインフルエンザ」と「夏のインフルエンザ」は何が違うのでしょうか。

基本的には同じですが、夏のインフルエンザは「夏バテ」や「熱中症」と初期症状が似ています。そのため、インフルエンザと気づかず、他者に感染させてしまうこともあるそうです。
「自分は健康だ」「これはインフルエンザではない」と思って出社や登校を続けてしまうと、重症化リスクの高い小さな子どもや高齢者に感染させてしまう危険性があります 。
また、体温が下がりにくく、汗をかきやすいので、水分・塩分が不足しがちになるため注意が必要です。

夏に流行する理由として考えられるのは、北半球が夏のときには南半球は冬のため、外国人観光客の増加により、地球全体を年中、さまざまなウイルスが行き交っていることが挙げられます。
さらに、猛暑で換気が不十分になりがちということも考えられます。熱中症のリスクもあるので難しいところですが、このような理由から夏にも流行しているのではないかと言われています。














