「次は何をするのか」予測不能な船回し


元船町ならではの見どころが、長采のサインに合わせて船の動きが次々と変わる、予測不能な船回しです。

根曳の尾上穣さんは、「見ている人が驚くような、そして感動していただけるような船回しを目指す」と話します。

宮川祐介さんは「次、何するのかなというワクワク感を見せたい」と意気込みます。

中川太朗さんも、「全力で船を回す、全力で船を曳くぞ」という思いを口にします。

今回の奉納で元船町が大切にしている言葉は、「稽古照今(けいこしょうこん)」。先人に学び、いまを照らすという意味です。

受け継いできた思いを形にする日は刻々と近づいています。元船町の「唐船祭」。荒波と静寂の果てに、諏訪の海原に新たな歴史を刻みます。














