初めて中学生まで年齢を拡大 娘も母と特訓

踊りの稽古は7月から始まりました。元船町では今回、初めて踊り子の年齢を中学生まで広げました。

義也さんの娘、瑚都さんも踊り子として参加します。稽古のかたわら、自宅では母親の沙都さんと特訓しています。

沙都さんも娘と一緒に稽古をする中で、「覚えないとだめだ」と思い、一生懸命踊りを覚えました。

瑚都さんは、母親と一緒でなくても「自分で意識して頑張りたい」と意気込みます。

一方、義也さんの息子、琉乃介くんは唐人船の花形である「飾船頭」を務めます。

家族3世代で迎える今回のくんちは、黒木さん一家にとっても特別な舞台です。

義也さんは「家族にとって一生に一度しかないと思いますので、いい思い出になればいいなと思ってます」と話します。