長崎県内の離島エリアを走るタクシーの運賃が、10月1日から値上げされることになりました。初乗り運賃が現在の650円から30円引き上げられ、680円となります。すでに値上げが実施されている本土エリアに続く形となります。
対象となる離島エリアと新料金
長崎県内のタクシー運賃は、本土と離島で異なる料金体系が設けられています。九州運輸局は9月1日、審査の結果に基づき新運賃を公示し、10月1日から以下の改定を行うと発表しました。
普通車の上限運賃の場合、初乗り運賃が「1.3キロで650円」から「1.3キロで680円」へと30円値上げされます。また、走行距離に応じた加算運賃についても、現在の「364メートルごとに100円」から、「309メートルごとに100円」に改定され、加算される距離が短縮されます。
対象となる「離島地域」は以下の通りです。
○五島市 ○壱岐市 ○対馬市 ○長崎市(高島地区、伊王島地区)
○松浦市(鷹島地区)○平戸市(大島地区)○西海市(松島地区)
○佐世保市(宇久地区)○北松浦郡(小値賀地区)○南松浦郡














