熊本地震の影響で鹿児島県内でも宿泊キャンセルなどが相次ぐ中、県が独自の観光支援を始める方向で調整していることが分かりました。

関係者によりますと、県が検討しているのは、県内での宿泊費を最大6割補助する独自の支援策で、今月中にも始める方向で調整しています。独自の支援策は、あす2日発表の補正予算案に盛り込まれ、今月11日に開会する県議会に提案される予定です。熊本地震で影響を受けた観光業への支援として、国も10月から、鹿児島を含む九州への旅行費用を最大6割補助する「九州ふっこう応援割」を始めることにしています。