近年、激甚化する大雨災害や河川の氾濫による水害。
2022年に大雨で氾濫した、青森県鰺ヶ沢町を流れる「中村川」について、国土交通大臣が協議するための水害対策計画案が決まりました。同意が得られれば、2026年11月に計画が策定される見通しです。
中村川は、2022年8月に記録的な大雨で氾濫し、鰺ヶ沢町の中心部などで建物580棟が浸水。こうした被害を受け、中村川は2024年7月に県内で初めて特定都市河川に指定され、水害対策計画の策定が進められています。
1日の会議では、雨水を貯める施設の整備などを盛り込んだ素案を国土交通大臣が協議するための計画案として国へ提出することが了承されました。
県土整備部 新屋孝文 部長
「関係機関がそれぞれ役割をこの場で約束したようなものなので、この計画に位置付けられている取り組みを着実に進める一定の担保はとられている」
大臣の同意が得られれば、2026年11月に計画が策定される見通しです。
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