国民民主党の代表選に立候補している、玉木雄一郎氏と橋本幹彦氏が8月31日、愛媛入りし、それぞれの政策を訴えました。

2人は松山市中心部での街頭演説会を前に、記者会見を開きました。
今回の代表選に臨む決意について玉木氏は「政権獲得に向けた準備を進めたい」と述べました。そして、その試金石となる来年春の統一地方選では、愛媛には少なくとも7人の候補者を立てる考えを示しました。

これに対し橋本氏は「自民党に代わる選択肢としての、第一歩にしたい」と力を込めました。

愛媛の活性化策を問われた2人は…

(玉木氏)
「抜本的な国内投資促進減税をやるべき。造船に限らず環瀬戸内、愛媛、香川といったところに投資をすれば、データセンターにしても新しい半導体工場への投資にしても、税金がタダというくらいに」

(橋本氏)
「東予に造船とか製紙パルプ、繊維等々の世界に誇るモノづくりが集積している。高専・大学と産業との連携を強化していく。それによって若者が愛媛の世界に冠たるモノづくり産業につながっていける」

国民民主党の新たな代表は、全国の党員・サポーターや地方議員による事前投票と、9月6日の臨時党大会で行われる国会議員の投票によって選出されます。