特殊詐欺防止に向けた新たな取り組みです。
JAや宮崎銀行など、宮崎県内4つの企業が、警察庁推奨の特殊詐欺対策アプリを職員全員ダウンロードすることを宣言しました。
宣言したのは、JAみやざき、南日本酪農協同、宮崎銀行、霧島ホールディングスの4社です。
警察庁は、後を絶たない特殊詐欺被害を防ごうと、詐欺が疑われる電話を警告したり、ブロックしたりするアプリを警察庁推奨として認定し、多くの人に利用を呼びかけています。
1日は、4社の関係者が県警察本部を訪れ、警察庁推奨のアプリを職員全員がダウンロードすることを宣言しました。
(南日本酪農協同総務部 安藤研一次長)
「ホームページ、あとは商品パッケージ側面に啓発の広告を載せ、多くの方に(アプリを)知っていただくような取り組みをしていければと思っています」
被害額が9億円を超え、過去最悪のペースとなっている県内の特殊詐欺被害。
警察庁推奨アプリの職員全員ダウンロードの宣言は、県内企業では初めてで、警察は、さらに広げていきたいとしています。
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