労働時間の規制強化などで、全国的にトラックドライバー不足が問題になっています。鹿児島市の運送会社が、初めて外国人トラックドライバーを採用することになり、きょう1日、入社式が行われました。

鹿児島市が本社の園田陸運に入社したのは、19歳から30歳のネパール人男性3人です。
園田陸運には現在、およそ330人の配送ドライバーがいますが、将来的な人手不足を見据えて、今回、初めて外国人ドライバーを採用しました。
3人は先週、ネパールから到着。ネパールでは来日直前に大規模な土石流の被害がありましたが、3人とも家族や友人にはけがはなかったといいます。

(パウデル・キランさん)「最初は日本語や日本の生活を頑張りたい」

(園田陸運・園田剛介社長)「今後、鹿児島でも絶対的にドライバーのなり手が不足する。異文化の国の方を受け入れることで、我々スタッフも成長できる」
3人は「特定技能」の資格で来日しており、今後、日本語を勉強しながら、鹿児島県内の自動車教習所に通って免許の取得を目指すということです。














