県内有数のブドウの産地・塩尻市のワイナリーで、2026年の仕込みが始まっています。

塩尻市大門の「サントリー信州塩尻ワイナリー」では、従業員20人が参加して、作業の安全などを願う神事を行いました。

自社農園のブドウは病気や虫の被害もなく順調な生育状況だということで、参加者は1年前に仕込んだロゼワインで乾杯して、2026年の収穫や仕込みの作業へ気持ちを高めていました。

ワイナリーでは8月27日から仕込み作業が始まっていて、1日も収穫されたばかりのナイヤガラを選別し、果汁を絞る作業などが行われていました。

(信州塩尻ワイナリー・齋藤卓所長)「特徴の1つとして“美しいしなやかさ”があると思っています。それが表せるようなワインに、今年もなってくれるといいなと思っています」

ワインの仕込みは、11月上旬まで続きます。