青森みちのく銀行は、青森県内の2つの支店で顧客の情報が入った書類を紛失したと発表しました。紛失件数は約1万3700件に上ります。
青森みちのく銀行によりますと、顧客情報が入った書類を紛失したのは、青森市にある問屋町支店と八戸市の石堂支店で、2つの支店であわせて約1万3700件に上ります。
このうち、問屋町支店は店舗統合作業のなかで文書を格納している箱の数を確認したところ紛失が判明しました。
紛失したのは1994年~2018年までの24年間に、客が記入した投資信託に関する書類や融資関連の一覧表などです。
保存期限が過ぎた文書が入った箱を捨てる際、誤って廃棄した可能性が高いということです。
問屋町支店の事例を受け、全店を調査したところ、八戸市の石堂支店でも同様の事実が判明しました。
青森みちのく銀行は「本事案を重く受け止め、情報管理の重要性について改めて全役職員に周知徹底いたします」とコメントしています。
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