「じゃあ海行こうよ」から始まった活動
今回は「東京バリアフリービーチ2026」の様子を取材報告します。

「バリアフリービーチ」とは、車いすのまま砂浜や波打ち際まで移動できるようにビーチに専用のマットが敷かれ、障害がある人とその家族が安心して海水浴を楽しめるように水陸両用車いすを備えた海辺のことをいいます。

8月初旬に東京都の葛西海浜公園の海水浴場で行われたのが、きょう紹介する「東京バリアフリービーチ2026」です。運営している「NPO法人 湘南バリアフリーツアーセンター」の理事長・榊原正博さんにバリアフリービーチを始めたいきさつを聞きました。
車いすの友達がいたんです。鎌倉で活動していたので、鶴岡八幡宮とか観光をしながら海をちょうど通った時に「海は眺めるもんだよね」と言われたので、ずいぶん寂しいこと言うじゃないかと思って。「じゃあ海行こうよ。ベニヤ板とか何でも敷いてやるから」といってスタートしたのが2014年です。(榊原正博さん)














