最高速度の順守は急な飛び出し、歩行者、自転車事故の抑止につながる

では、生活道路の法定速度を引き下げる狙いとは…

石川県警交通規制課・牧良一課長「生活道路については出会い頭の事故が多く、急な飛び出しによる交通事故が抑止できる。そういったメリットがあると考えている」

交通事故の件数は年々減少傾向ですが、生活道路での発生件数は横ばい。

生活道路に多い幅5.5メートル未満の道路で発生した交通事故を見てみると、歩行者の致死率は時速30キロを超えると増え、30キロ以下に減速した場合は、死亡事故が大きく減らせるとも考えられます。

石川県警交通規制課・牧良一課長「生活道路は人が優先です。最高速度を守るということは歩行者、また自転車の交通事故抑止につながると考えている。天候であったり道路状況に応じて安全な速度で走ってほしい」
2025年、県内の生活道路で発生した事故は196件。ドライバーはこれを機会に生活道路の意味を改めて理解し、安全運転に努める必要がありそうです。














