青森県つがる市最大の祭り「馬市まつり」が30日夜、馬ねぶたに火を放ち昇天させる「新田火まつり」でフィナーレを飾りました。
つがる市で5日間に渡り開催された「馬市まつり」。
最終日の30日は「新田火まつり」が行われ、実りの秋に向けて五穀豊穣を願う登山囃子が演奏されると、多くの人が輪になって踊り、大いに盛り上がりました。
このあと披露されたパフォーマンスでは、松明を手にした津軽新田の守護神を意味する「モッコ」たちが、新田開発に貢献しながら死んだ農耕馬の霊を慰めるために馬ねぶたに火を放ちました。
訪れた人は、昇天していく馬の魂と夜空に広がる大輪の花を目に焼き付けていました。
津軽地方では、馬市まつりが終わると収穫の秋を迎えると言われています。
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