8月27日の大雨による被害で運転見合わせが続いている室蘭線について、JR北海道は、全面復旧が9月7日以降になる見通しを示しました。

大雨の被害を受けた現場(伊達市 28日)

大雨の被害により運転見合わせが続く室蘭線は、回送列車が脱線した現場の復旧作業にめどが立ち、9月2日の夕方から豊浦と伊達紋別間で運転を再開する予定です。

室蘭線の浸水被害(JR北海道提供)

一方、静狩と小幌の間では、路盤の流出や土砂の流入などが合わせて13か所で確認されました。

このため、JR北海道は長万部と豊浦の間は少なくとも9月6日までは運転再開が難しく、特急北斗の運転再開も含めた全面復旧は、9月7日以降になる見通しを示しました。