未来の子どもたちへ託す思いとは
8月に田村夫妻のもとにあるものが届きました。

田村孝行さん:
「私たちの感想をぜひ届けたいと大会の主催者を経由し届けてもらった」
女川で田村夫妻の講演を聞いた島根のサッカーチームが、手紙を書いたのです。

田村孝行さん:
「素直に命についてや一瞬の判断で命を落としてしまうとか、子どもたちなりに受け止めていることがありがたいと思う。過去の記録が、未来の子どもたちを救う未来を作っていくものになっていくと思う」

弘美さん:
「託すしかないので、私たちもいつまでもこうして伝えられるわけではないので、次の世代に伝え続けなければ忘れ去られてしまう」

熊本地震で繰り返されてしまった悲劇。災害で得た教訓を次の災害でどう生かすかが問われています。














